学習記事一覧 · Unity

【学習】Unity:アイテム所持とセーブ入門(目次)

このシリーズは、ゲームでよくある 「アイテムを数える・使う・終了しても残す」 を、手を動かしながら段階的に理解することを目的にしています。

最初から難しいコードは出さず、1 テーマずつ積み上げます。

本格的な書籍サンプルとの対応
技術評論社刊『作って学べる Unity本格入門[Unity 6対応版]』では、データ(第 4〜5 回)に続き、チャプター 8-4-3 に相当する ItemButtonItemsDialogMenu の流れが本シリーズの 第 6〜8 回にあたります。全文・演出は いきのこバトル:所持品データとオーディオ を参照するとよいです。


対象読者

  • C# の変数・ifforeach は触ったことがある
  • DictionaryListPlayerPrefs は名前レベル、またはこれから本格的に使う

記事一覧

タイトル ファイル
第1回 メモリだけの所持:Dictionary で増減 01-Dictionaryでメモリ上の所持管理.md
第2回 1 アイテムをクラスに:List で整理 02-クラスとListで整理する.md
第3回 消えないデータ:PlayerPrefs と JSON 03-PlayerPrefsとJSONで保存する.md
第4回 どこからでも使う:OwnedItemsDataInstance 04-OwnedItemsDataとInstance.md
第5回 フィールドから反映:ItemOnTriggerEnter 05-Item取得からセーブまで.md
第6回 1マス:ItemButton とスロットの見た目 06-ItemButtonでスロットの見た目.md
第7回 一覧を開く:ItemsDialogOwnedItems 反映 07-ItemsDialog一覧とデータ反映.md
第8回 メニュー全体:Menu とポーズ・UI の繋ぎ 08-Menuポーズとアイテム画面の繋ぎ.md

学習の流れ(一言)

  1. 第1〜2回 … メモリ上で「名前と個数」を増やす・減らす
  2. 第3回 … 文字列 1 本にまとめて端末に残す
  3. 第4〜5回 … 本番に近い形(シングルトン的データ + 取得オブジェクト)
  4. 第6〜8回 … インベントリ UI(スロット → ダイアログ → メニュー・ポーズ)

本シリーズのゴール

  • アイテムの数を 増やす・減らす 処理を自分で書ける
  • クラス で整理し、JSON + PlayerPrefs で保存できるイメージを持てる
  • ItemButton でスロットを描き、ItemsDialogOwnedItemsData と同期Menu から開閉とポーズができる

つまずいたら

次のどれかに戻ると効果です。

  • Dictionary が不安 → 第1回
  • クラスや List が不安 → 第2回
  • 保存や JsonUtility が不安 → 第3回
  • 「どこからでも同じデータを触りたい」→ 第4回
  • 「所持を画面上に並べたい」→ 第6〜8回(順に ItemButtonItemsDialogMenu