学習記事一覧 · Unity落ち物パズル

【学習】プロジェクトの準備(落ち物パズル完成への第一歩)

これまでの学習では、

  • Unity 入門シリーズの第15回で落ち物キャッチゲームを作った
  • プレイヤー、アイテム生成、当たり判定、スコア表示を学んだ

という形で落ち物ゲームの土台を押さえてきました。

しかし、ライン消去コンボを備えた落ち物パズルとして完成させていません。

プロジェクトの準備

をして、このシリーズで完成させる土台を整えます。

今回は 入門15の続きから始める方法新規プロジェクトで始める方法 の両方を学びます。

今日作るもの

  • 入門15のシーンを「Game」として保存し直す(または新規作成)
  • フォルダ構成を整理する(Scenes、Prefabs、Scripts など)
  • Build Settings にシーンを登録する

方法1:入門15の続きから始める

  1. 入門15で作成したプロジェクト(Unity2D)を開く
  2. 落ち物キャッチゲームのシーンを開く
  3. File → Save AsGame という名前で保存(Assets/Scenes/Game.unity など)
  4. 既存の Player、Item、ItemSpawner、ScoreManager はそのまま使える

補足:第16回(横スクロールアクション)以降まで進んだ場合は、プロジェクトは横スクロールアクション用に作り替えられています。その場合は、固定ページの注意を参照し、第15回終了時点のプロジェクトをコピーして使うか、方法2で新規プロジェクトから始めてください。


方法2:新規プロジェクトで始める

  1. Unity Hub で 2D テンプレートの新規プロジェクトを作成(プロジェクト名:Puzzle2D)
  2. 入門15「落ち物キャッチゲーム」 の手順に従い、Player、Item、ItemSpawner、ScoreManager を作成
  3. シーンを Game として保存

フォルダ構成の整理

Project ウィンドウで、次のようなフォルダを作成しておくと管理しやすくなります。

フォルダ 用途
Scenes シーンファイル(Game、Title、GameOver など)
Prefabs プレハブ(Player、Item、Block など)
Scripts C# スクリプト
Sprites 画像アセット
Audio BGM、効果音

Build Settings の確認

  1. File → Build Settings を開く
  2. Add Open Scenes で Game シーンを追加
  3. この時点では Game のみで OK。Title、GameOver は後で追加

重要ポイント

  • 入門15のシーンを「Game」として保存し直すと、このシリーズの土台になる
  • フォルダ構成は最初に整えておくと、後から楽になる
  • Build Settings に登録していないシーンは LoadScene で読み込めない

発展アイデア

  • 入門15のプロジェクトをコピーして別名で保存し、元を残したまま進める